正式国名
カンボジア王国英語表記: Kingdom of Cambodia
国旗および国歌
国旗は一般には、トンチェイ(旗)やトンチェイ・チェッ(国旗)と呼称されている。国歌はバット・ノコール・リエッ(Bat Nokor Reach)
国家元首
ノロドム・シハモニ国王(Norodom Sihamoni) ノロドム・シハヌーク〈Norodom Sihanouk〉殿下は前国王
国土面積
18万1,035 km2 日本の約半分の面積
人口
約1336万人 (2004年統計)
首都
プノンペン(Phnom Penh) 人口約100万人
政治体制
立憲君主制 首相はフン・セン(Hun Sen)
民族構成
クメール人 90%、ベトナム人 5%、華人 1%、その他20以上の少数民族 4%
言語
公用語はクメール語。観光地や旅行関連施設では英語が通用する。また、旧仏領であった関係でフランス語も通用する。その他、ベトナム語、タイ語なども特に国境近辺では通じるところが多い。華人系の人達の間では中国語(普通語)も通じる。
宗教
国民の約95%が仏教徒(上座部仏教)。その他、イスラム教(チャム族)、カトリックなど。
通貨と為替レート
公式通貨はリエル(Riel)。1US$≒4000Riel。1000Riel=約25セント(¢)と覚えておくと良い。一般には米ドルの方が流通しており、リエルは1ドル以下のお釣りの際に使われることが多く、旅行者はわざわざリエルに両替する必要はない。タイとの国境付近では、バーツの方が流通している。
※ アンタヌー・アンコール・ヴィラ、リラックス&リゾート・アンコール G.H. でも両替を承っております。詳しくはこちらをご覧ください。
両替について
日本円 → 米ドルへの両替は、銀行、ホテル、両替商などで簡単できる。市中の両替商の方が一般にはレートが良い。プノンペン、シェムリアップなどの都市部にATMが設置されており、クレジットカードや国際キャッシュカードを持って入れば簡単にキャッシングや引き出しができる。尚、その際は米ドルが出てくる。
※タイとの国境(ポイペト)で両替詐欺が多発しているので、タイから陸路で入国する旅行者は注意すること。
ビジネスアワー
銀行の営業時間は月〜金曜8:30〜15:00。毎月第一月曜日は休業となる銀行もある。但し、両替窓口やATMは土・日・祝日でも営業している。官公庁は月〜金曜7:30〜17:00頃。土・日・祝日は休業。観光地の商店やレストランは、ほぼ年中無休か日曜日のみ休日の所が多い。レストランは14:00〜17:00頃まで休憩の所もある。
電圧とプラグ
ほとんどのホテルはA型とC型の複合型。日本の電化製品のプラグはほぼそのまま使用できるが、ピッチが微妙にずれているコンセントもあり、無理して力任せに挿すとまれにプラグの歯が折れてしまうことがあり注意が必要。できればA型→C型変換プラグを用意したい。尚、一部のホテルはBF型となっている。(プノンペンのカンボジアーナなど)
※ アンタヌー・アンコール・ヴィラ、リラックス&リゾート・アンコール G.H. のコンセントは、A/C複合型です。基本的に日本のプラグはそのまま使用できます。(電圧に注意のこと! 220V)
※ 心配な場合は、A型→C型変換プラグをひとつ用意しておき、左の写真のように間に挟んで使用するとよいでしょう。
水
水道の水は飲めない。市販のミネラルウォーターを購入すること。500mlで1000Riel〜。値段の安い不透明のボトル入りのものは消毒が十分ではなく安全性に問題がある場合も。できるだけ透明ボトルのものを購入したほうが良い。胃腸が敏感な人は歯磨きの際のうがい等にもミネラルウォーターを使った方が無難。
※ リラックス&リゾート・アンコール G.H. では、ミネラルウォーターを更に濾過した水を無料でご宿泊のお客様に提供しております。※ アンタヌー・アンコール・ヴィラでは、高性能なろ過システムを設置しており、客室の蛇口からの水は飲用可能な水質となっております。
時差
日本との時差はマイナス2時間。日本が12:00の時、カンボジアは10:00。タイ、ベトナム、ラオスも同じ時差。
日本からのフライト時間
2011年6月現在、日本からカンボジアへの定期直行便は無い。(チャーター便を除く)
タイのバンコク経由、ベトナムのホーチミン市、ハノイ経由などが一般的。尚、カンボジアへのアクセス方法については、「カンボジアへの行き方」を参照のこと。
郵便
一般的にはホテルのフロントなどに投函を頼む。日本への郵便料金は、ハガキ3000Riel程度。但し、郵便事情は悪く、絵葉書の投函などを頼んでも、届かない場合もあることを覚悟しておくように。自分で郵便局まで行けば若干安くなる。
インターネット
中級以上のホテルにはインターネットが使用できるビジネスセンターがある。一部の高級ホテルでは、自分のノートPCで客室からもアクセスできる。(LANケーブル、または無線)高級ホテルでは料金は概ね1時間で5US$〜と高額。逆に中級以下のホテルでは低額、または無料という所もある。
町中にはあちこちにインターネットカフェがある。料金はシェムリアップでは1時間1US$前後。プノンペンでは1時間2000リエル程度が主流だが、通信速度の速い店では1時間2US$前後。スピードは最速クラスで実測128kbps程度。その他にプリペイド方式のダイヤルアップのサービスも存在する。
※ 当社経営のブティックホテル アンタヌー・アンコール・ヴィラ、ゲストハウス リラックス&リゾート・アンコール G.H. では、カンボジア国内では比較的高速のインターネット環境を用意しております。ご宿泊のお客様には無料でお使いいただけます。また、ご自身でノートPCをお持ちの場合、客室からワイヤレスで繋ぐこともできます。(IEEE802.11b)
電話
日本からカンボジアへ電話をかける場合、例えば相手先の番号が「063-760584」の場合、001-010-855-63-760584 となる。(例:KDDI利用の場合)※ NTTドコモ、ソフトバンクモバイルは、国際電話をかける場合は事前に申し込みが必要となります。
※ auは、[010]不要。
※ 詳細については各電話会社にお問い合わせ下さい。 カンボジアから日本へ電話をかける場合、例えば相手先の番号が「03-5773-35××」の場合、001-81-3-5773-35×× となる。
※ ホテルの客室からかける場合は、先ず外線番号を押す。(ホテルによって異なるが、[9]である場合が多い)

